「子ども・若者ご縁づくり」

「子ども・若者ご縁づくり」とは、「青少年教化活動」そのもののことです。 全寺院で推進している「キッズサンガ」をさらに展開すると共に、特に若者層(中学生・高校生・学生・社会人など)への働きかけを強めていこうとするものです。年齢や地域などそれぞれのおかれた状況を把握し、若者も手を合わせお念仏申すご縁を「つくり」、そのご縁を「つなぎ」、そして「深める」ことに取り組んでいきます。

「子ども・若者ご縁づくり」とは

「手を合わせ、お念仏申す人」になってもらいたい

キッズサンガは「ご縁のある大人たちが全ての子どもと接点を持ち子どもとともに阿弥陀さまのご縁に遇っていこう」と、浄土真宗本願寺派(宗派)が全寺院を挙げて2007年から始めた取り組みです。

2014年から若者層(中学生・高校生・学生・社会人など)へ働きかけを強めていくために、これまで「青少年教化活動」としていたものを「子ども・若者ご縁づくり」としたうえで、「キッズサンガをさらに」展開していこうと新たな歩みを始めました。

宗派では「子ども・若者ご縁づくり推進室」を開設し、全寺院を挙げて生まれたての赤ちゃんから、40歳未満の方々に「手を合わせ、お念仏申す人」になってもらうことを目標に、そのご縁を「つくり」、そのご縁を「つなぎ」、そして「深める」ことに取り組んでいます。

この「ご縁づくり」は「次世代と共に」ご縁に遇っていくことを大切にしています。(子ども・若者ご縁づくり|浄土真宗本願寺派

山陰教区における「子ども・若者ご縁づくり」

浄土真宗本願寺派では、全国を32の「教区(きょうく)」という区域に分けています。山陰教区の範囲は、島根県と鳥取県の全域で、現在、教区内におよそ420のお寺があります。

山陰教区では、「御同朋の社会をめざす運動(実践運動)」寺院活動支援部会に所属する「子ども・若者ご縁づくり担当(子ども・若者ご縁づくりマネージャー)」を中心に、広報や資料の作成など、様々な事業を推進しています。